
今日は4歳の息子が通っている「くもん」のことについて書きます。
我が家は1歳ぐらいから「ベビーくもん」に通っていて
そのまま現在は幼児クラスになっています。
毎日の宿題が国語5枚、算数5枚、いずれも裏表あり。
プリントに向き合うよりも
遊びが優先
それは当然のこと。
せめて、くもんの時間は
楽しく取り組めたらいいなと思い、
今までいろいろ試してみました。
目次
くもんの宿題が楽しくなりそうな工夫
・宿題が目につくように「くもんポケット」を作った
・1枚終わったらマーブルチョコを1粒といったお菓子作戦
・シール作戦
・筆記用具を新しくしてみた
・おばあちゃんと競う「くもん大会」の開催
・15分だけやる「虹色の時計」を設置
さまざまな工夫をしてきましたが、長続きはせず。
「そろそろ宿題しよっか?」という声かけにも
当然「やだ!」「あとで」
「●●が終わってからやる」と言って先延ばし。
やり始めたらやり始めたで、やる気がないし
おもしろくないから、イライラしながら苦戦しています。
時にはプリントをぐちゃぐちゃにしたり…
鉛筆を投げたり…。
その姿をみて、
私は「もういい!!やらなくていい!!」と怒鳴ってしまう。
息子ギャン泣き。
この繰り返し。
このごろに至っては、私の方がくもんノイローゼになっています。
せっかくの週末も…
「宿題が終わってない」
「いつやらせる?」
と常に気になって仕方ない。。。
当然、私の声かけや出す空気に
息子もストレスしかないと思います。
このままでは勉強すること自体が嫌いになりそう
そんな不安が出てきました。
この週末は地獄絵図…。
私が親として
楽しく取り組ませる技量も
余裕もないことを
まざまざと思い知ることになりました。
夜中も眠れなかったのです。
今日は月曜日だから、くもんの日。
ストレスになったり
ケンカになったりするぐらいなら
いっそのことやめたほうがいいのかと思っています。
小学校になって
やりたいって言うなら
また始めたらいいんじゃないかな?
という気がして。
頭の中を整理してみます。
くもんとの付き合い方
これからの選択肢として…
思いつくことは、
1、「やめる」か「続ける」かの前に、まず「減らす」
くもんの学習で一番大切なのは何か。
「枚数」ではなく「習慣」かなって思っています。
今の「10枚」という量は、
もしかすると息子のキャパを超えてしまっているのかも。
・枚数を半分(各2〜3枚)にしてみる:
「これくらいならすぐ終わる」という成功体験を
積み直す時期かもしれない。
・「宿題なし」を先生に相談する:
教室の日だけ頑張る形にして、
家庭でのバトルを一旦ゼロにするのも一つの手。
2、「中座」と「未完」を許容する
「ぜんぶ終わるまで終われない」というプレッシャーが、
母子ともに「ゴールが遠すぎる山登り」のような
絶望感を生んでいる可能性があります。
・タイマー作戦:
「10分だけ一緒にやろう。終わらなくても10分経ったらおしまい!」と、
終わりの基準を「枚数」から「時間」に変えてみる。
・ぐちゃぐちゃにするのは「限界のサイン」:
鉛筆を投げたりプリントを丸めたりするのは、
言葉で「もう疲れた、助けて」と言えない代わりのSOSかもしれない。
その時は「今日はここまでにしよう」と、
潔く店じまいする勇気も必要。
3、「やめる」という選択は、逃げではなく「守る」こと
いろんな工夫をしてみても、
これ以上無理かもな…ってママが思うなら
一旦お休みすることは決して間違いではありません。
・今の目的を問い直す:
4歳の今、一番大切なのは「計算ができること」なのか?
それとも「ママと笑って過ごすこと」なのか?
・「勉強嫌い」を回避する:
「くもん」=「怒られる場所」という記憶が定着する前に、
一旦距離を置くことで、
また学びたいと思った時の意欲を守ることができる。
「今まで続けてきたのにな」という未練
「宿題」「宿題」と日々いきり立って…
怖がらせて
私は本当に余裕がないのだと痛感。
楽しく取り組ませる技量もないのです。
だけど。
自分を責めるのもつらい。
それだけ一生懸命、やってきた証拠なのだから。
決して安くはない月謝。
せっかく続けてきたのにな…という未練。
ほんとに情けない話です…
くもんに取り組んであるご家庭の方々…
どんなふうにやってるの?ってお聞きしたいぐらいです。
1、「技量」ではなく「相性」の問題
とにかく
楽しく取り組ませる「技量」がないと
自分を責めるのはやめよう。
「くもん」の反復学習は、驚くほどスイスイ進む子もいれば、
4歳という「動きたい!遊びたい!」が本能の時期に、
座って同じことを繰り返すのが苦痛で仕方ない子もいます。
これはママの教え方の問題ではなく、
子どもの今の気質と、メソッドの相性の問題。
今はまだ、その「型」にはまるタイミングでは
ないだけかもしれません。
2、「信頼関係」は、戦いの外で作られるもの
「宿題」という戦場において、
怒鳴り合いになってしまうことで
子どもとの信頼関係が崩れているのでは?と不安ですが…
子どもはママが
「自分のために一生懸命工夫してくれたこと」を
心のどこかでちゃんと感じ取っているはず。
むしろ
「勉強ができなくても、あなたを愛しているよ」
というメッセージを伝えるために、
一旦その戦場から離れることが、
信頼関係を修復する一番の近道になることもあります。
3、「未練」を「経験」に書き換える
ここまで続けてきたことは、決して無駄ではありません。
- 鉛筆を持つ習慣がついた
- 教室に通うという社会経験ができた
- ママが「わが子に何が合うか」を必死に探った
これらはすべて、将来別の形で必ず活きるはず。
「やめる」のではなく、
「今はもっと大切な『親子の平穏』を守るために、
一時停止ボタンを押す」
と考えてみようかな。
保育園で1日頑張ってきた息子に、私が本当にあげたかったのは『10枚のプリント』ではなく、『おかえり、よく頑張ったね』という抱きしめと、彼の大好きなレゴやプラレールで一緒に遊ぶ時間
私も息子も笑顔で過ごせるように
今日、くもんで先生にきちんと相談してみよう。
今日は揺れ動く気持ちを書きました。
どんな習い事も同じことが言えるのかもしれません。
続けるのか
やめるのか
息子の成長と共に
これから何度も立たされる岐路ですよね。
息子が自分の素直な気持ちを
安心して伝えられる、
そんな親になりたいと思っています。