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【福岡市中央区】萬田うどん

「萬田うどん」は
福岡の人気うどん勢力の一つである
「豊前裏打会」に所属する、
行列の絶えない人気店です。

特に2024年末から2025年にかけて、
天神の新しいランドマーク
「ワン・フクオカ・ビルディング(ワンビル)」への出店や、
東京・新宿(うどん 萬田次郎)での成功など、とても勢いのあるお店。

年明けに職場が天神に引っ越したので
ランチに行ってみよう!と
目標のひとつにしていました。

福岡のうどんといえば「やわらかい」のが定番ですが、
ここ『萬田うどん』は少し違います。

豊前裏打会の流れを汲む、
透き通るような美しさと独特のコシが自慢の麺。

お店に一歩足を踏み入れると、
出汁の芳醇な香りが鼻をくすぐり、
一気にお腹が空いてきます。

今回のお目当ては、SNSでも話題の期間限定メニューと、
安定の定番メニュー。

そして、脇役とは呼べない
絶品のサイドメニューです。

1. 滋味深さが体に染み渡る!「豚バラと白菜だしのおいしいうどん」

まず運ばれてきたのは、
名前からして食欲をそそる

「豚バラと白菜だしのおいしいうどん」

どんぶりを覆うのは、トロトロに煮込まれた白菜と、
旨味が凝縮された豚バラ肉。

一口スープを啜ると、
白菜の優しい甘みが溶け出した出汁が、
じんわりとお腹に染み渡ります。

萬田うどん特有の細めで半透明な麺は、
この優しいスープをよく持ち上げます。
ツルッとした喉越しでありながら、しっかりとした弾力。

卓上の「黄金(激辛一味)」を少し加えると、
白菜の甘みがより引き立ち、
最後まで飽きることなく飲み干してしまいました。

寒い季節はもちろん、
少し疲れた日の体にご褒美をあげたい時にぴったりの
まさに「おいしい」が詰まった一杯。

2. 春の香りを握りしめる「せりの塩むすび」

うどんのお供に注文したのが
季節を感じる「せりの塩むすび」

これがもう、
主役を食ってしまうほどの衝撃でした。

運ばれてきた瞬間、
せりの爽やかな香りがふわっと広がります。

うどんの出汁を少し口に含んでから、
このおむすびを頬張る。

この「出汁とお米」のループは
日本人でよかったと心から思える至福の瞬間です。

3. 福岡県民のソウルフード「肉ごぼう天うどん」

そして、萬田うどんに来たら外せないのが、
不動のナンバーワンメニュー「肉ごぼう天うどん」

福岡うどんの定番ですが、
ここのビジュアルは一線を画します。

丼からはみ出すほど大きな「ごぼう天」のインパクト!

薄くスライスされたごぼうが
まるで花が開いたように揚げられています。

最初はサクサクとしたスナック感覚で
後半は出汁を吸って「ジュワッ」とした食感に変わる
二面性が楽しめます。

それから
甘辛く炊かれたお肉が出汁にさらなるコクを与えます。


この肉の旨味が溶け出したスープと、
喉越しの良い麺の相性はもはや説明不要。

「迷ったらこれ!」と言い切れる、
満足度120%の一杯です。

ワンビルにあるこのお店は、お昼時はかなり混み合います。
でも!並んででも食べる価値がある「体験」が
ここにはありますよ~。おすすめ!