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『光る君へ』最終回に思ったこと&ハッピーセットのこと

息子は
マクドナルドに行くと
ハッピーセットの
パンケーキが大好きなので

月に1〜2回は
ランチが
ハッピーセット。 

今日のおもちゃは
おさるのジョージにした。

ジョージのクリスマスれっしゃ
かわいい!

ハッピーセットもそうだし、
トミカもそうだし、
おもちゃにシールを貼る作業が
増えてきたな。

細かいから
ピンセットが欲しいな。

さてさて、

今日の楽しみは
1年楽しませてもらった、
大河ドラマ『光る君へ』
最終回

戦シーンがなく、
おもしろい作品だったな。

吉高由里子さんのドラマは
ほんとに好きだな。

柄本佑さんも
道長様の最期を
あんなにお痩せになって
演じられていることに
感動しまくりだった。

おふたりが
最期の日々を
物語を通じて
心を通わせるあたり…

最期に
道長様が左手を出したままで、
やはり
まひろを探していたんだろうな
と推測できるあたり…

婚姻関係ではなくても
会わなくても
ずっとずっと
想い合っていた
ふたりのつながり

ほんとにほんとに
最後までおもしろかった。

目に見えない
つながりが
本物として存在する

今年の大河ドラマは
そんなことを
感じさせてくれる
ステキなストーリーだった。

『道長様、嵐が来るわ』
の場面、
我が家のテレビが
フリーズしたのかと思った。

この余韻。

すばらしすぎた。

2025年を迎える
今だからこそ、
現在に照らし合わせてみると

来年もさまざまなことが
起こるんだろうな、
と思わせてくれた。